GP−03デンドロビウム(その1)

バンダイ HGUC 1/144

ガンプラ史上最大かつ最高額のキット、GP−O3デンドロビウムです。発売当初に製作してます。カラーリングは毎度のごとくMG誌のマネッコです。我ながら良く塗装したもので、このころのコンプレッサーはL5オンリーなのでかなりの低圧で時間をかけて吹いてます。どんだけ時間かけたのやら・・・
当然エッジ処理以外全て素組で、自作デカール貼ってます。(2012年2月20日追加撮影。)

1枚目

全体図

2枚目

後方から

3枚目

コンテナ開放

4枚目

フォールディングクロー展開

5枚目

ここからは追加撮影分。ただ、明らかに日中に撮影した以前の写真の方が良いですね(汗)

6枚目

さすがにここまでの大物だと、照明不足が露呈してしまいますし、背景紙も大きさが足りないので仕方なく書斎そのままで撮影しました。

7枚目

砲身までいれれば1m超えの化け物キットですからしょうがないですね。ちなみに自重は6キロ。うちの掃除機より重いです。

8枚目

MG誌作例を全コピした塗装はマスキングなどメチャ大変でした。

9枚目

俯瞰から。

10枚目

俯瞰正面

11枚目

横から。アームを伸縮させ、メガビームサーベルを持たせてます。

12枚目

前から。

13枚目

ステイメンのコクピット。かなり細かく塗り分けてます。

14枚目

トラス構造や丸イチモールドなど全てマスキングによる塗り分け。良くやったなあ・・・

15枚目

情報量の多い角度。

16枚目

メガビームランチャー基部。

17枚目

ステイメンの右手が持っているグリップは可動式。iフィールドは裏表を差し替えることで開閉の選択ができます。

18枚目

コンテナハッチオープン。偶数番号のコンテナは実際に開閉ができます。(奇数番号は形だけ)

19枚目

中には多種の武装が入ってます。(写真の8番コンテナにはマイクロミサイル)

20枚目

ステイメンが使用する武装は全てコンテナに入ってます。(シールドは折り畳まれて収納)

21枚目

おまけ写真その1。決して広くない書斎にデンドロを置くスペースはないです(汗)。撮影が終わったらバラして収納。デンドロの後ろには1/48と1/60の巨人達がいますが、デンドロの場所のとり方は半端ないですね。

22枚目

おまけ写真その2。1/100と1/144の完成品が並んでますが、これでも半分以下。デンドロ関係ないですね^^;

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