GP−03デンドロビウム(その1)
バンダイ HGUC 1/144
ガンプラ史上最大かつ最高額のキット、GP−O3デンドロビウムです。発売当初に製作してます。カラーリングは毎度のごとくMG誌のマネッコです。我ながら良く塗装したもので、このころのコンプレッサーはL5オンリーなのでかなりの低圧で時間をかけて吹いてます。どんだけ時間かけたのやら・・・
当然エッジ処理以外全て素組で、自作デカール貼ってます。(2012年2月20日追加撮影。)
全体図
後方から
コンテナ開放
フォールディングクロー展開
ここからは追加撮影分。ただ、明らかに日中に撮影した以前の写真の方が良いですね(汗)
さすがにここまでの大物だと、照明不足が露呈してしまいますし、背景紙も大きさが足りないので仕方なく書斎そのままで撮影しました。
砲身までいれれば1m超えの化け物キットですからしょうがないですね。ちなみに自重は6キロ。うちの掃除機より重いです。
MG誌作例を全コピした塗装はマスキングなどメチャ大変でした。
俯瞰から。
俯瞰正面
横から。アームを伸縮させ、メガビームサーベルを持たせてます。
前から。
ステイメンのコクピット。かなり細かく塗り分けてます。
トラス構造や丸イチモールドなど全てマスキングによる塗り分け。良くやったなあ・・・
情報量の多い角度。
メガビームランチャー基部。
ステイメンの右手が持っているグリップは可動式。iフィールドは裏表を差し替えることで開閉の選択ができます。
コンテナハッチオープン。偶数番号のコンテナは実際に開閉ができます。(奇数番号は形だけ)
中には多種の武装が入ってます。(写真の8番コンテナにはマイクロミサイル)
ステイメンが使用する武装は全てコンテナに入ってます。(シールドは折り畳まれて収納)
おまけ写真その1。決して広くない書斎にデンドロを置くスペースはないです(汗)。撮影が終わったらバラして収納。デンドロの後ろには1/48と1/60の巨人達がいますが、デンドロの場所のとり方は半端ないですね。
おまけ写真その2。1/100と1/144の完成品が並んでますが、これでも半分以下。デンドロ関係ないですね^^;
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