歴史あるバイクモデル各種


1枚目

小〜中学校時代には、バイクオンリーで作っていた時があり、以下の写真は全てその頃のものです。30年弱前のものをよく保管していたものですが、部品はさすがにかなり紛失しているものが多いです。説明書があったものは一緒に写真を撮りました。

2枚目

バイクを作り始めたきっかけとなったキットで、かなり好きな形です。

3枚目

バイクプラモは作ってると実物の構造がわかりやすいです。

4枚目

後ろから。

5枚目

同じ種類のバイクですが、こちらはフルカウルタイプ。

6枚目

バイク集中製作時代の最後期に作ったものですので、最初の作品と比べるとその間の技術の進歩がわかります。

7枚目

吸い上げ式のグンゼ製のエアブラシを購入して初めて塗った作品です。

8枚目

スプレー塗装の塗装面の美しさにうっとりした記憶があります^^

9枚目

バイクデザインの中で今でも一番好きなKATANAです。

10枚目

今のこづかいなら憧れだった1/6が買えるな^^どこかで見つけたら押さえます。

11枚目

銀塗装は変色も少なく長期保存に向いてますね。

12枚目

後ろから。

13枚目

ニューカタナも作りました。デザイン的にはちょっと失敗かなあ。

14枚目

実車はどうだったんでしょう、売れたんでしょうか。

15枚目

リトラクタブライトは好きですね。

16枚目

ライトを開けると確かにKATANAの後継者に見えてきます。

17枚目

後ろから。

18枚目

500CCなのに自分が作った中では一番のビックバイク。

19枚目

頭でっかちなデザインで少々おっさんくさい?デザイン

20枚目

地元のおもちゃ屋コンテストに応募した作品です。賞はとれませんでしたが。

21枚目

後ろから。

22枚目

レースカーです。実物には全く詳しくないです。

23枚目

中型免許も働き出してからやっと取りましたが、未だに運転した経験は教習所の中だけ^^;

24枚目

ライトが付いてるってことは長距離耐久レース用?

25枚目

後ろから。当然プレーキランプやウインカーはついてません。

26枚目

かなり黄ばんでますね。

27枚目

今の有機的なデザインのバイクとは違いシンプルですね。

28枚目

斜め前から。

29枚目

後ろから。

30目

説明書は残ってませんがスズキのガンマで、確かアオシマ製です。

31枚目

タミヤを作り慣れていたので接合がちょっと貧弱だった覚えがあります。

32枚目

ただ、フロントホークが内臓スプリングによりクッションが再現されていたのは驚きでした。

33枚目

それ以外にもハンドルが軟質ゴムで作られているなど、マルチマテリアルなキットでした。

34枚目

モトクロス系の250CCです。

35枚目

バンダイもこういうのを作ってたんですね。

36枚目

最近はバンダイもスカイツリーやしんかい6000など、スケール物のラインナップも増やしてきてますね。

37枚目

後ろから。

38枚目

こっちもバンダイキット。説明書のキャッチコピーが時代を感じさせます。

39枚目

先のがヤマハでこっちはホンダ。

40枚目

かなり部品を紛失してます。

41枚目

ほぼ無塗装で作ってますね。

42枚目

アオシマ製の50CCバイク。

43枚目

なんでこれかったのは覚えてません・・

44枚目

エンジン部分の貧弱さがいかにも50CC

45枚目

後ろから。

46枚目

日東製のゴールドモンキー。説明書がおしゃれ!

47枚目

メッキパーツが多用されてました。

48枚目

実物は最近見なくなりましたね。

49枚目

ご覧頂ありがとうございました。


 

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