歴史あるバイクモデル各種

小〜中学校時代には、バイクオンリーで作っていた時があり、以下の写真は全てその頃のものです。30年弱前のものをよく保管していたものですが、部品はさすがにかなり紛失しているものが多いです。説明書があったものは一緒に写真を撮りました。

バイクを作り始めたきっかけとなったキットで、かなり好きな形です。

バイクプラモは作ってると実物の構造がわかりやすいです。

後ろから。

同じ種類のバイクですが、こちらはフルカウルタイプ。

バイク集中製作時代の最後期に作ったものですので、最初の作品と比べるとその間の技術の進歩がわかります。

吸い上げ式のグンゼ製のエアブラシを購入して初めて塗った作品です。

スプレー塗装の塗装面の美しさにうっとりした記憶があります^^

バイクデザインの中で今でも一番好きなKATANAです。

今のこづかいなら憧れだった1/6が買えるな^^どこかで見つけたら押さえます。

銀塗装は変色も少なく長期保存に向いてますね。

後ろから。

ニューカタナも作りました。デザイン的にはちょっと失敗かなあ。

実車はどうだったんでしょう、売れたんでしょうか。

リトラクタブライトは好きですね。

ライトを開けると確かにKATANAの後継者に見えてきます。

後ろから。

500CCなのに自分が作った中では一番のビックバイク。

頭でっかちなデザインで少々おっさんくさい?デザイン

地元のおもちゃ屋コンテストに応募した作品です。賞はとれませんでしたが。

後ろから。

レースカーです。実物には全く詳しくないです。

中型免許も働き出してからやっと取りましたが、未だに運転した経験は教習所の中だけ^^;

ライトが付いてるってことは長距離耐久レース用?

後ろから。当然プレーキランプやウインカーはついてません。

かなり黄ばんでますね。

今の有機的なデザインのバイクとは違いシンプルですね。

斜め前から。

後ろから。

説明書は残ってませんがスズキのガンマで、確かアオシマ製です。

タミヤを作り慣れていたので接合がちょっと貧弱だった覚えがあります。

ただ、フロントホークが内臓スプリングによりクッションが再現されていたのは驚きでした。

それ以外にもハンドルが軟質ゴムで作られているなど、マルチマテリアルなキットでした。

モトクロス系の250CCです。

バンダイもこういうのを作ってたんですね。

最近はバンダイもスカイツリーやしんかい6000など、スケール物のラインナップも増やしてきてますね。

後ろから。

こっちもバンダイキット。説明書のキャッチコピーが時代を感じさせます。

先のがヤマハでこっちはホンダ。

かなり部品を紛失してます。

ほぼ無塗装で作ってますね。

アオシマ製の50CCバイク。

なんでこれかったのは覚えてません・・

エンジン部分の貧弱さがいかにも50CC

後ろから。

日東製のゴールドモンキー。説明書がおしゃれ!

メッキパーツが多用されてました。

実物は最近見なくなりましたね。

ご覧頂ありがとうございました。
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