歴史あるキャラクタープラモ各種

ガンプラの範疇に入れても良かったのですが、ロボチェンマンシリーズなのでこちらに載せることにしました。このシリーズは変形してぜんまい動力で走るのが特徴です。

ちゃんとバルカンポッドは脱着式です。ぜんまいが入っているバックパックはかなり大きいです。

走らせるときはこのようにお座り姿勢です。

裏はこんな感じ。足首にも無動力のタイヤがついてます。

同じくロボチェンマンシリーズにビルバインです。

こちらは胴体の中にぜんまい動力が仕込まれてます。

走らせるときはこんな感じ。一応ビルバインの変形が意識されてます。説明書が残っていたので一緒にとってみました。こんなにシリーズがあったんですね〜

裏側。マーク2と同じく足首に補助輪が。

2つ並べて。

これはもらいものです。オージェとアローンですね。

どういうシリーズなのかはちと不明です。

お次はガリアンの人馬兵プロマキスです。ガリアンは地元じゃ放映されてなかったので、単純に形が好きだったんでしょうね。

説明書も残ってたので一緒に撮りました。

キットの出来は正直・・・な感じ。説明書の写真のようなヒヒーンなポーズを取らせるには、キットをかなり改造しないと出来ないという詐欺くさいもの。

マスターガンダムを思い出しますね。

ドルバックです。右腕のキャノンはスプリング仕込みで弾を飛ばせます。

足首はタミヤのプラパテで強引にボリュームアップしてます。盛ってから削るというやり方を知らなかったんでしょうね。

かなりセンスのあるデザインですね。

説明書には「重装強襲型バーロン」とあります。初めて知りました^^;

写真よりはかなり装備を減らしてバランスをとってます。

ディザードです。銀プラシやホットナイフでのダメージ表現をしてますね。

エルガイムより簡略化されたデザインです。

スタビライザーがかっこいいです。

ランダムスレートは細かいディティールが入ってます。

旧キットのパトレイバーです。マジックで好き放題に塗ってます。

悪名高い間接ゴムカバーはやっぱりプラをかなり侵食し溶かしてました。

基本的なバランス、デザインは十分カッコいいものです。

劇場版ポスターをイメージした角度。

スコープドッグです。たぶん1/35のタカラ製。

ターレットレンズは初めてアイアンカラーを使った記憶があります。
良い感じに仕上がるので驚いたものです。

モールドは非常にシャープですね。

もちろんパイロットも載せてます。

精一杯のポージング

イマイ製の1/72スーパーバルキリーです。

スーパーパックも白に塗ってますね。

機首からを広角ぎみに。

キャノピーはどっかに失くしました。

ハセガワ1/72と並べて。

イマイ1/72可変バルキリーです。間接バキバキだったので
ファイター形態で固定。

予想以上にいいバランスだったので正直びっくり。

バンダイで再販されたキットは持ってるので、いつか今持ってるスキルで作り直してみます。

着陸脚は金属製でとても丈夫です。いまだにしっかりと作動しました。

ハセガワ1/72と。

さすがにハセガワ製はいいです。が、それほど差はないともいえますね。

EXガーランドのバイク形態。

何を思ったかファンドで全体を作ってます。形状試作のつもりだったかどうかは思い出せません(汗)

後ろから。

案外バランスはいいです。どっかキット化してくれんかなあ。
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