歴史あるスケールモデル各種

まずはミニ四駆シリーズの前身ともいえる四輪駆動のピックアップトラックです。

説明書には障害物レースや荷物運びなどの遊び方が提示されてますが、確かにスピードを出すというより馬力重視でスピードもゆっくりめでした。

ロールバーは失くしました。

四駆の構造が一発でわかる写真

このジープはある程度塗ってます。

塗りなおしのため一度シンナーに漬けて、塗装を剥がしてますね。

ソフトスキンは手ごろな大きさでいいですね。

裏側

サグレス2世号です。セイルはもうバッキバキに折れてますね。

日本への寄港も多く、キットも未だに現役で売っているはず。

船プラモはあまり作ってないですが、他にボスバーやイ400、モーターボートなんかは作りました。

コルセア2。1/72です。

製作は平成7年ごろ。こういう勢いで作った作品は作ってるときは楽しいです。

塗装は全て筆塗り。大判デカール以外の注意書き等も、箱絵を見ながらの手書きです。

シンプルなジェット機ですね。

シコルスキースカイクレーン。確か1/100です。

実物はたぶん相当でかいヘリで、お腹にかかえているコンテナはそのまま戦場での医務室になるものです。

作ったのは比較的新しく平成13〜4年だと思います。ただ保存がてきとうで、あちこち部品が無くなってます。

コンテナをはずした状態。一気に蚊トンボになります。

コクピットの後ろにはコンテナ向きに座席があり、人もちゃんと乗ってます。

コンテナ部分。

内部は再現されてませんが、外蓋は可動し、内部の扉まではディティールがあります。
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