VF−1Sストライクバルキリー

マックスファクトリー 1/20

マックスファクトリーの超弩級キット、1/20のストライクバルキリーです。
ともかく笑っちゃうくらいパーツが大きく、十分に楽しさを堪能できるお勧めキットでした。
製作については大型キットゆえの難しさもありましたが、基本的にはいつもの手順で作れました。それでは製作方法はいつものごとく製作記録 のページがありますのでご覧ください。

1枚目

ともかくでかい完成品で、撮影環境もかなり工夫してみたものの、いい写真はなかなか取れませんでした。特に引きの画像が少なめですがご了承ください^^

2枚目

今回は白の発色、塗装面のなめらかさににはこだわりありです。

3枚目

主脚などにはさすがに金属パーツが使ってありますが、基本的にはモナカキットで思ったより軽くできてます。

4枚目

可変翼ですので、武器類には磁石を仕込み、回転しつつ脱着可能にしています。

5枚目

ガンポッドもどでかく小型拳銃ぐらいあります。

6枚目

巨大感はないですが、全体像がわかる貴重な写真^^ただちょっとピンが合っていませんが。

7枚目

こっちはバッチリピントが来てます。スーパーパックのメインスラスターの塗装はKカラーズのもので気に入ってます。

8枚目

いろいろ悩みましたがロイ・フォッカー機にしました。やっぱりストライクといえばこっちかな、と。

9枚目

真横から。

10枚目

各ノズル内部もジャンクパーツでディテールアップしてます。

11枚目

1/20でしか撮影できない角度。

12枚目

古いデザインなのに、今でも通じる格好良さがありますね。ガンダムと違い、それほどデザインの改変もないのにすごいです。

13枚目

最もストライクパックらしい写真。ベストショットでしょうか。

14枚目

スラスター内部のディティールアップは効果的ですね。

15枚目

真後ろから。バトロイド時の腕はほとんどみえませんが、一応黒いラインデカールなどはきちんと貼りました。

16枚目

こういう角度もいいですね。

17枚目

今回はかなり艶アリに寄った半艶仕上げにしました。

18枚目

ハセガワキットと違い、かなりスラスターが飛び出たパックになってます。

19枚目

真横からみるラインは美しいです。

20枚目

アップで見るとわかりますが、特徴的なマルイチモールドは別パーツ化されているので、若干暖色系に振った白で塗装しています。

21枚目

この角度もいいです。

22枚目

なめらかな銃身。先端はスラスターと同じ塗装で。

23枚目

スーパーパックに換装しました。これもシンプルでいいです。

24枚目

スーパーパックを横から。

25枚目

空対空ミサイルに武装換装。武器セットには2個入ってますが、本当はあと2個欲しかったところですね。

26枚目

パック部分は簡単に取り外せます。せっかくマスキングして塗った胴体部分もこれでよく見えます。

27枚目

コクピットもアップに耐えるよう丁寧に塗り分け。

28枚目

キャノピーは黒のフレームとガラス部分は別パーツでマスキング要らず。

29枚目

人を外して無人にもできます。

30枚目

無人のコクピットを上から。

31枚目

1/20のフォッカー。人の塗装は全然得意じゃないので割り切ってメカ的に塗り分け。

32枚目

でかいヘルメットは映画版の特徴ですね。

33枚目

ここからはおまけ画像。ストライクパックを手に持ったときの大きさはこんな感じ。コスモドラグーンっぽい?

34枚目

1/72ハセガワのスーパーバルキリーと並べて。バランス、ディティール、結構違うもんです。

35枚目

脈絡もなくHGバルバドスと。コクピットに乗れますね。

36枚目

一応、A型とJ型頭部にも換装できます。それではご覧いただきありがとうございました。

 
 

 
 

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