EX−Sガンダム

バンダイ MG 1/100(バージョン1.5)

センチネル別冊からEX−Sガンダムです。
詳細は製作記録に記載していますが、FAZZに引き続き特に影響を受けたいわゆるトラウマモデルですので気合を入れて作りました。
旧MGも買ってはいたのですが、今回バージョン1.5が出て、苦労少なく格好いい完成品ができそうでしたので製作に入りました。
それでは製作方法はいつものごとく製作記録のページがありますのでご覧ください。

1枚目

正面から。センチネルトリコロールは見てて気持ちいいです。

2枚目

バージョン1.5はさすがにアレンジ上手です。

3枚目

ビームスマートガンがプロペラントタンクにネオジムで懸架できるようにしました。

4枚目

こうすることで正面からディティールを余すところなく見せることができるのでお気に入りです。

5枚目

密度感がすごい

6枚目

チラリとみえるスタビレーザーのセンサーは光硬化レジンを盛ってみました。

7枚目

真横から。

8枚目

インコム展開状態も見せ場の一つ。

9枚目

あおりで。

10枚目

もっとデカール貼りまくるのが今風なんですが、伝説作例に準じて少な目にし、パーツの形状の美しさが際立つようにしました。

11枚目

スプリッター迷彩の濃淡は言われなければわからない程度に施すのが好みです。

12枚目

特に胸部付近は表紙作例を参考にディティールを追加しています。またC面の形状出しを丁寧にやっているので、特に肩部は格好良くなったなと思います。

13枚目

俯瞰後ろ

14枚目

ノズルは大迫力。ここは少し焼け表現すれば良かったかも。

15枚目

クリアパーツは裏にキット付属のキラキラシールを使うと質感がアップします。

16枚目

皆さん良く見慣れたあのポーズで。

17枚目

斜めから。

18枚目

後ろからはこれがベストショット。

19枚目

胸部アップ

20枚目

当然ながら銃として構えることもできます。

21枚目

腰部とのフレームによりしっかりと構えることができます。

22枚目

コアファイターは後でも出てきますが、ここでは脱出モードでお見せします。

23枚目

胸部装甲を外して。この状態が表紙作例なんですが、襟とか胸部排気口とかが白いんですよね。ここは例の全身作例と色が違うんですが、表紙優先のカラーにしています。

24枚目

ビームサーベルを構えて。太ももを5〜6ミリ延長したおかげでよりスマートに。

25枚目

変形好きとして当然変形機能は残しました。Gクルーザーモードもいいですね。

26枚目

変形には20分ぐらいかかります。慣れれば早くはできるのでしょうが、塗装剥げも気にしながらだと結構大変です。

27枚目

胸部がどう変形しているかがわかるショット。

28枚目

この状態で飾っておきたいぐらいです。

29枚目

俯瞰から。

30枚目

コアファイターと一緒に飛行してるディスプレイもいいです。

31枚目

変形機構は約20年前に完成されているのがすごいですね。金属ネジも多用されてしっかりしています。

32枚目

あおりぎみに。

33枚目

情報量多め。

34枚目

大口径のノズル部分。

35枚目

ここからはおまけ写真。これが一番やりたかったFAZZとの2ショット。

36枚目

最高にカッコいい・・

37枚目

今年4月発売のMK5も早く作って並べたいです。

38枚目

17年前に作ったSガンダムと。頭部を小型化したり当時はがんばったのですが、素材の良さの差が出てますね。

39枚目

足を延長した差もこの写真でよくわかるかと。それではご覧いただきありがとうございました。

 
 

 
 

ギャラリーへ戻る   インデックスへ戻る