エルガイムMk−2(その2)
BANDAI R3 1/100

バスターランチャーは長すぎで撮影が難しいです。

ビームサーベル(ランサーだっけ?)は無塗装です。

バインダー内部もきちんと塗り分けると模型映えします。

ムーバルフレームの再現度はかなりのもの。このあたりは
ポリキャップレスの技術力があってこその部分でしょうね。

後方から。太ももから伸びる赤いパイプは変な折り曲げぐせが
ついていますが、これはプローラー変形させた時パーツにぴったりくるように
設計されているため。

ブラッドテンプルの頭部を移植したという設定ですので、
ここだけメタリックのエナメルでドライブラシして質感の違いを演出。

プローラーへの変形。変形好きにはたまらない再現度。

バスター砲の砲身だけパール吹いてます。けっこういい感じ
ですが写真ではわかりにくいです。

下から見ると・・・の変形システム(^^;)
ご覧いただきありがとうございました。
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