超時空要塞マクロス(強攻型)
やまと 1/3000
強攻型全身図。マクロスといえばこの姿。
斜め後ろから。
斜め前から。ヤマザキ軍曹を真似して全体にクリアにMGパールを混ぜてオーバーコートしました。
このパールがただの紺色だった部分になんともいえない金属感を出してます。今後多用するかもしれません。
あおりで。モノがでかいので、あおりで撮ると背景紙の大きさが限界ですのでうまく撮るのが難しいです。
背中アップ。本体グレーも角度によってはパールっぽい質感が見られます。
アームドは単体でも充分見栄えがするディティールが入ってます。
アームド下側。いかにもSF艦船といった凹型構造です。
マクロスキャノン発射形態。
台座を使うと飛んでるシーンも再現できます(強攻型限定)
ウォッシングやそのふき取りはかなり大変でした。
最終決戦に向かうカットのマネ。このときだけ角型ノズルになってます。
マクロスキャノンがメルトランディ艦の攻撃により破壊された後の姿がレジンキャストの追加パーツで再現可能です。
おかげで全長が短くなるので写真は取りやすくなります(汗)
破損部分はもちっと塗装にこだわっても良かったですね。
おまけ写真。劇中では破損後の変形はなかったですが、もし変形してたら・・というのがやりたくなったので写真に残します。
おまけその2。この写真をよーく見てから下の写真をご覧ください。
電灯を消すと蓄光シールがこんな感じにぽわーと光ります。これが予想以上に楽しい仕上がりです。蓄光シールは1/3ぐらいは使いましたがまだまだ貼っても良さそうですね。
おまけその3は1/72のVF−1Aとのツーショット。
最後のおまけ。左足のカバーを取り外すと中に街並みが再現されてます。左奥の茶色に塗装しているのはミンメイのファーストコンサート会場。ほんと芸が細かい!それではご覧いただきありがとうございました
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