宇宙戦艦ヤマト2202
バンダイ 1/1000
宇宙戦艦ヤマト2202から、本命のヤマトです。
今回はおまけとして付属しているメカコレサイズの「ゆうなぎ」に加えて、メカコレの「ヤマト」と「銀河」も同じ色が使えるということで同時に作ることにしました。
それでは製作方法はいつものごとく製作記録
のページがありますのでご覧ください。

今回は意外と撮影が難しくて、結果暗い写真が増えてしまいました。宇宙空間をイメージしてくれれば助かります^^

以前作ったアンドロメダと対比するために、汚し強め&艶消し仕上げをしています。

ウェザリングは普段ほとんどしないので雰囲気重視で。

ヤマトは余りにも見慣れすぎていて気づきませんでしたが、作った結果すごく格好いいと改めて思いました。

斜め後ろからもかなりイケメンです。

かなりアップでも精密さが損なわれませんね。

ヤマトっぽい角度。ピントを合わせるのは至難の業。

今回台座の塗装をツヤツヤにしました。結構時間かかりました。

俯瞰後ろから。

ヤマトっぽさ一番です。

ちょっとあおりで。

主砲を横に回転させると砲身が自動で仰角を取ります。結構楽しい。

ここまでアップするとパルスレーザーの砲身に穴が開いてないのが気になりますが、肉眼じゃ全く見えませんので問題なし!

2202版ヤマトで新設定の副砲下テラスもきちんと塗り分け。

アップにしすぎでアラが目立ちますが、2種のコスモタイガーが2機づつ飾れます。

キットのままでも電飾がしっかりと再現された波動砲。艦橋指令室も同様に発光します。

別売りの電飾セットを組み込めばメインエンジン、サブエンジンも発光できます。

撮影用の照明を切って撮ったのに、案外キレイに写るジレンマ・・・

電飾のオンオフはこのように艦橋部分を外す必要があります。パルスレザーの針山をかなり気を付けないと、私のように折っちゃいますので気を付けて・・・

今回同時建造したメカコレ3艦と一緒に撮影。

そして今回一番一緒に撮影したかったアンドロメダと。

イメージはF4ファントムとF22ラプターの対比。モールドいっぱいのヤマトとすっきりとしたアンドロメダ。

あの名シーンを簡易的に再現

こういうのが撮影できると「作って良かった・・」と思います。

展開翼を広げて。

それではご覧いただきありがとうございました。
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